熊本代表 |
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熊本城 昭君の月夜空に輝く月のような 熊本銘菓の朝鮮飴(あめ)をホワイトチョコでコーティングした「熊本城 昭君の月」。朝鮮飴のもっちりとした食感と、ホワイトチョコのコクのある甘さが絶妙にマッチした、和洋折衷のお菓子です。 |
■お店ご紹介
「清正製菓」の屋号は、熊本城を築いた戦国武将・加藤清正公に由来。「清正公せんべい」や「月下の熊本城」など、熊本にちなんだ和菓子を作り続けています。
■地元で愛される理由
朝鮮飴とは、餅米や水飴を昔ながらの製法で練り上げた熊本の銘菓。今から約400年前、熊本・肥後藩を治めていた加藤清正公が陣中食として携行したと伝えられている。伝統あるこの銘菓を後世に伝えていきたいという思いから生まれたのが「熊本城 昭君の月」。ネーミングは、日本三大名城の一つ・熊本城にある本丸御殿で、最も格式高い部屋「昭君之間」に描かれている障壁画に由来する。夜空に輝く月のように気品あふれる形と、新感覚の味わいが多くの人を魅了している。